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金沢最古の茶室庭園

回遊式庭園について

玉泉園(http://www.geocities.jp/gyokusen_en/top.html)は回遊式庭園ですが、この「回遊式庭園」とはどういう意味なのでしょうか?

これは庭園内を歩き回って鑑賞する、すなわち回遊する形式の庭園であること意味し、海外にもこのような形式の庭園は存在するものの、日本庭園だけを指して使われています。

回遊式庭園の多くが池を真ん中に配置し、その周りをぐるりと囲むようにして巨木や灯籠、飛び石、休憩所を設け、さらに池には橋が渡され、小島や築山なども設けられています。また、茶室や東屋といった展望所も存在し、庭園の美しい風景を前に茶や菓子を頂けるようになっています。

この形式が回遊式庭園の一般的な形とされており、池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)と呼ばれています。

代表的な回遊式庭園としては、滋賀県の玄宮園、石川県の兼六園、岡山県の後楽園、東京都の小石川後楽園などが挙げられます。

日本各地に庭園が存在しますが特に京都には数が多く、鹿苑寺庭園、慈照寺庭園、天龍寺庭園、西芳寺庭園など、どれも世界遺産に指定されたものばかりです。